総合集会　平成26年10月22日（水）13時15分〜17時00分

会場

広島県立総合体育館（広島グリーンアリーナ）

住所

広島市中区基町4-1

交通

路面電車「紙屋町西」または「紙屋町東」下車徒歩 5分

第1部

開場 　 11時00分

アトラクション 　 12時30分〜13時00分

神楽『八岐大蛇』　宮乃木神楽団

開会式   13時15分〜14時00分	国歌斉唱
	黙祷
	開会の辞	中央労働災害防止協会副会長
	大会式辞	中央労働災害防止協会会長
	祝辞	厚生労働大臣 広島県知事 広島市長
	挨拶	公益社団法人 広島県労働基準協会会長
表彰式   14時00分〜14時20分	中災防会長賞表彰、顕功賞表彰、平成26年度緑十字賞表彰
大会宣言   14時20分〜14時25分

 休憩 　 14時25分〜14時45分

第2部

講演 　 14時45分〜15時15分	厚生労働省労働基準局
中間体操 　 15時15分〜15時25分	中災防ヘルスケア・トレーナー

 休憩 　 15時25分〜15時30分

特別講演 　 15時30分〜17時00分

「よろこびを力に… 〜諦めない心の育て方〜」
元マラソンランナー　      有森　裕子

【プロフィール】
岡山県生まれ。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。 2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。 1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。 2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」（現株式会社RIGHTS.）設立、取締役就任。 スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。 他、国際陸連（IAAF）女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。2010年6月、国際オリンピック委員会（IOC）女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。 同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章など。 主な著書に『やめたくなったら、こう考える』（2012年PHP研究所刊）、『有森裕子のマラソンブックフルマラソンで4時間を切る！』（2009年マガジンハウス刊）、『スマイル・ランニングフォー・レディース』（2009年保健同人社刊）、『わたし革命』（2003年岩波書店刊）